酒井ゆきこからメッセージ
毎日が忙しいあなたへ
子育て、家事、仕事…自分の時間を犠牲にしすぎていませんか?
ママの頑張りを応援してくれるまち、私たちの手で一緒につくりませんか?
政治は、どこかの偉い人だけがつくるのではなく、私たち市民がつくるもの。
ぜひあなたが理想とするまちを一緒につくらせてください!
酒井ゆきこ
(鯖江市議会議員 ふくいの党所属)
プロフィール
鯖江市議会議員 ふくいの党所属
酒井ゆきこ(42)
- 合同会社Creators Company代表
ハンドメイドイベントの運営を行う。
サンドーム福井で開催の「クリエイターズランド」では2日間で1万6千人を動員。
鯖江市内でも「マルSABA」「CAVASABA」などを運営し、毎年5千人を集める。 - 親子サポート拠点「モクモク学園」専門講師
子どもの夢中を伸ばす"モンテッソーリ教育"をテーマにした親と子の幼児教室で授業。 - 女性起業家育成支援事業「鯖江メリコア」メンター
略歴
神奈川県横浜市で育つ。
法政大学 社会学部社会学科を卒業。
2002年 | 東京フイルムメイトに入社 スポーツ番組「すぽると」の編集業務でフジテレビに配属 |
2003年 | 辻調理師専門学校に入学し製菓を専門に学ぶ。(製菓衛生士の資格を取得) |
2006年 | 結婚を機に鯖江市に移住 |
2009年 | 長女出産 |
2012年 | 次女出産 |
2014年 | 子どものお昼寝の時間を有効に活用したいとの想いから ハンドメイド作家「mamahug」としてデビュー (道の駅西山公園で委託販売) |
2019年 | イベント運営会社を設立 |
酒井ゆきこ
これまでの歩み
結婚を機に鯖江へ
2014年
子どものお昼寝の時間を有効に活用したいとの想いから
ミシンで幼児向けのシートベルトカバーやスタイなどを制作。
道の駅西山公園で委託販売したことがきっかけとなり
ハンドメイド作家「mamahug」としてデビュー。
イベント会社設立
2015年
ママ友と共に、鯖江市図書館や西山公園で「マルSABA」や「CAVASABA」等のハンドメイドイベントを初開催。
2018年
サンドーム福井にて
1万6千人を集めたハンドメイドの祭典「クリエイターズランド」を初開催。
2019年
イベント企画運営会社「合同会社Creators Company」を設立し、代表に就任。
シングルマザーに
離婚しシングルマザーになるも鯖江市に残る。
2022年
自身の起業の経験を活かして
女性の起業家を増やしたいとの想いから、
女性起業家の育成支援事業「鯖江メリコア」を企画し、メンターに就任。
子どもの夢中を伸ばす"モンテッソーリ教育"を学び、親子サポート拠点「モクモク学園 (ニシザワ紙文具2階)」専門講師となる。
政治へ挑戦
日本一前向きな政治を目指す「山岸みつる」と出会い、政治を志す。
鯖江市議会議員選挙に立候補。
鯖江を”共にはぐくむ”まちに。
普通のママが、子どもを育て、仕事をしながら
二人の娘との時間を大切にできる政治活動の形を目指す。
パーソナルデータ
生年月日 | 1980/8/19 |
年齢 | 42歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | 神奈川県横浜市 |
党派 | 無所属 |
好きな食べ物 | パン(特にベーグル、ハード系)&山の頂上で食べるカップラーメンとコーヒー |
趣味 | 登山、川での読書、旅行 |
酒井ゆきこ サポートチーム事務所
- 事務所:
〒916-0053 福井県鯖江市日の出町7-42 - 電話番号:
050-3200-0807